【14曲目】Ultra Soul、言葉のセンスが神！
ウルトラソウル！
改めて、この、言葉見ると、
稲葉さん語。
ウルトラソウルって、
そんな言葉がサビで、
それでもかっこいいのが
すごい！
そして、ライブでは
みんなが最後に
その言葉を
叫びまくるのがすごい。
ウルトラソウルですよ。
冷静に考えたら、
変な言葉ですよ。
無理やり英語ですよ。
でも、稲葉さんが歌えば、
魂がこもり、
まさにウルトラソウルに
なるんですね。これが。
ギリギリチョップもそうだけど、
稲葉さん、言葉のセンスが
すごすぎる！！
そのセンスが
ほんとういいよな〜。
僕もそんな風に
言葉を使えたら
本当いいって思うけど、
なかなか難しい。
やっぱり稲葉さんは、
頭がいいんだろうな。
顔もいいし、声も出るし、
無敵の人です。すごすぎます。
まいりました。
これからも、
ウルトラソウル的な
言葉の曲に期待しながら、
応援しています。
【13曲目】F・E・A・R、歌詞が好き！
シャルウィーダンス？
あそこ、最高に好き！
F・E・A・Rは歌詞がいいんだよな〜。
怖いことだって楽しめるよな〜。
それは今なら分かるけど、
あの頃はびびってたな〜。
いや、今はただ、
怖いことなんてない方へと
行ける力が身についたかも。
そんなことをしなくても、
ま〜いける道はあることでしょう。
戦いつづけていたら、
疲れちゃいますしね。
もっと、楽に生きよう。
疲れなければつづけられる。
つづけていれば、強くなる。
強くなれば、
もっとすごいことができる。
無理なく少しづつ進んでいきたい。
シャルウィーダンス♫
【11曲目】B'z ELEVEN、アルバムの1曲目はELEVENではないんだ！初めて知った。
B'zのELEVENというアルバムの1曲目はELEVENかと思ったら違った。
アマゾンで見たら□って1曲目がなっていた。
なんだ、□って！？（笑）
ELEVENって歌詞の中でも言ってるからELEVENかと思った。
この曲を聴くと、大学の時のバンドサークルの先輩を思い出す。
その人とバンドを組んで、練習場所のスタジオまで自転車で行っていた時に、よく聞いてたな〜。
僕は松本さんにあこがれるギターリストだけど、難しいし、ちゃんと歌える人がいないので、洋楽やジュディマリを弾いてました。
懐かしいな〜。
ほんとうB'zの曲を聴くと当時のことが思い出される。いろいろあったけど、どれもいい思い出だな〜って、曲を聞きながら思い出すと、そう思える。
これからも、B'zの曲を聞きながら生きて、もっと濃い思い出を思い出せる様にしたいです。
【10曲目】熱き鼓動の果て、エアロスミスとのライブを一番前で一人で見た
この頃が一番B'zファンとして動き回る活動はしていたかな〜。熱き鼓動の果ての時は、確かサッカーが日韓ワールドカップでイベントをやっていた。
B'zとエアロスミスが一緒にやるコンサートがあった。一緒に歌うところも見れた。
なんと、一番前で見たんですよね。稲葉さんが出てきた時、涙が出たのを思い出す。
しかも、ひとりで行ってたから今思うとすごい行動力です。雨だったし。終電逃したし、いろいろすごいライブだった。いい経験。
エアロスミスは待ち時間が長かった。さすが大物（笑）B'zのあとにエアロスミスだったけど、なかなか出てこない。終電を逃したのは、エアロスミスのせいだろう。
あと、一番前だとなかなか出れないんですよね。そんなに出れないとは知りませんでした。
ま〜最高にいい思い出ですね。最近はライブに行ってないので、またライブにも行きたいな〜。
熱き鼓動の果てを聴くと、そのライブのことが思い出される。あの時の勢い取り戻したい。若かったというのもあるけど、気持ち次第だな〜。
【9曲目】さよなら傷だらけの日々よが突然頭の中を流れてる
なんでだ！
さよなら傷だらけの日々よが、頭の中を駆け巡る。
そして、出ていきます。ます。って、最初何の歌かと思いました。
さよなら傷だらけの日々よはライブでも盛り上がりますが、この頃はそんなに熱心にファン活動もしていなくて、チラチラ横目で見ている感じかな〜。
でも、この歌が頭の中を流れるというのはなんなんだろうか〜。
サビのところ、ソーローングって聞こえるところが特に繰り返されています。
歌詞は、前向きな旅立つ系の歌詞、僕の好きなタイプのものです。
さよなら傷だらけの日々よって、言えてるんだから、前に進める様になってる。
傷だらけだって自分を認められる力がある。
現実から目をそらさないで、ちゃんと客観的に見れている。
自分のダメなところ、かっこ悪いところを認められないと、ずっと今のまま。
そんなのは嫌だから、ちょっとこれから、自分の傷について考えてみようかな。
【8曲目】B'z Brotherhood、この曲の歌詞みたいな関係の人はできにくいけど、自分にはいることのしあわせ
Brotherhoodは、イントロ聴くだけでやばいですね。
Brotherhoodのツアーは2回行きました。
東京ドームと大雨の横浜です。
横浜はDVDになって、それも何度も見ています。
Brotherhoodみたいな歌詞の関係の人って、なかなか新しくできないけど、自分にもいるので、それはとても恵まれています。
1人でもいれば、奇跡的だとも言えるかもしれない。
今って、変に顔色うかがって、フェイスブックでいいねしたりして、相手が喜ぶ言葉だけを投げ合って、そんな関係がとても多いな～って思います。
でも、そんな関係って一瞬で吹き飛んだりするんじゃないかな～。
自分が何をしていても、決していいねと言われることがない状態だったとしても、そんな自分でも受け入れてくれる。変な自分も変なまま受け入れてくれる。
そんな仲間がいた方がいい。
適当な関係の仲間がたくさんいるより、たった1人でもそういった友人がいた方がいい。
そんなBrotherのことは、これからも大切にしていこう。
大切にというか、会いたい時に会って、言いたいことを言い合って、別れるだけですけどね。
仲良くしようと思ってもいないな～。
それでも、関係がつづいていくんだからおもしろい。
それが仲間ってもんだと思う。
なんと80円！
ZC02280【中古】【CD】Brotherhood/Bz
いや～せめて800円にしてください。
今って、こんなにCD安いんですね。びっくりました。
